店舗設計を通じ、街を未来をカタチづくります。

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2019年12月12日 16:41 池袋東口に『厳選煮干しらーめん二代目にぼ助』が開店

にぼ助外観

 

東京・池袋東口サンシャイン通りを中に一本入った『池袋ラーメン激戦区』に厳選煮干しらーめん 二代目 にぼ助が開店しました。国内外に多くのブランドを展開している外食運営会社のラーメン新業態を創る為、内装設計施工会社としてロゴの制作から参加させていただきました。

新しいブランドを創り上げる過程の中で、クライアントと密に打合せを繰り返し、ブランドコンセプトへの理解、美味しいラーメンを作る苦労や提供するオペレーションなどについても詳しく伺い、クライアントの立場にたってデザイン提案をさせていただきました。

ロゴデザインは、ブランドイメージの構築と共に行われ、今回の立地条件でどのように認識できるかの視覚的要因、和の素材感が強い『煮干し』『魚介』から受ける直感的要因から検討を重ね仕上げていきました。ブランドカラーとして、カタクチイワシの背色の『青灰』と海の色をイメージする『濃藍』の中間色として『藍鉄』を提案、店内ののれんや入口のサインにも全体を引き締めるアクセントカラーとして使用しています。

にぼ助ロゴ
にぼ助ロゴ
ラーメンイラスト
店内らーめんイラスト

 

外部デザインは、店舗入口が少し奥まった立地であるため、いかに視認性をよくするかが大きな課題でした。ロゴデザインを含めた外観のイメージパースを様々なパターンご提案し、打合せを重ねました。その結果、メインサインを内照とし、ラーメン画像を用い視認性を意識、自立式看板も取り込んで街行く人にアピールできるよう考えました。

にぼ助入口サイン
にぼ助入口サイン
にぼ助自立式看板
にぼ助自立式看板

 

店内は、厨房を一望できるオープンキッチンの臨場感と、厨房からカウンター席・テーブル席へ直接配膳ができるよう効率性を重視したいとのご要望を受け、53㎡の限られたスペースを有効的に活用し、厨房が入口から奥まで見渡せて客席を囲むように設計を行いました。内装デザインは、クライアントのご要望を取り入れた温かみのある生成り色の壁紙に節の少ない落ち着きのある濃い色の木目を用い、下がり壁には間接照明を配置しました。短い滞在時間の中でも気持ちよく食事できる清潔感のある空間を目指しました。

にぼ助内観

換気量などの設備設計の問題点については、社内で検討を重ねクライアントや各管轄と対話を持ちながら対処いたしました。

オープンから二週間。連日多くのお客様がにぼ助に足を運んでくださっています。二代目にぼ助の味を、心地いい空間の中で楽しんでいただければと思っています。

煮干し醤油らーめん
煮干し醤油らーめん
濃厚魚介らーめん
濃厚魚介らーめん