POINT
児童福祉施設等の設計・施工ポイント

POINT 01
児童福祉施設等の設計ポイント
利用者の安全を第一に、安心できる色やわかりやすいデザインを意識しながら、素材にこだわり設計していきます。 居心地の良さはもちろんのこと、子供たちの目線、利用者の視線、スタッフの目線、それぞれを配慮した小さな工夫が子供たちの「たのしい」やスタッフの「働きやすさ」へつながります。 利用者の動作や行動を想像し、そこから生まれるちょっとした思いやりや優しさをこめた設計で毎日の笑顔に導きます。

POINT 02
安全の中に温もりのある空間づくり
福祉施設の設計には、福祉のまちづくり条例やバリアフリー法に則った設計が必要です。 限られたスペースでも定められた基準をクリアし、安全かつ快適にくつろげるプランをご提案いたします。 ご家族にも安心してご利用いただけるような、利用者にはまた明日も通いたいと感じていただけるような温もりあるデザインに包まれた空間づくりを心掛けます。

POINT 03
近隣へも配慮した素材
児童福祉施設等の開設には近隣住民の理解も不可欠です。住環境の中でも吸音素材を用いた空間づくりの提案等、近隣住民へも配慮した設計が、未来の街づくりへもつながります。