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2018年05月29日 17:28 店舗のネーミングを探す・生み出す方法

出店をお考えの方、店舗名はどのように決めていますか?
ロゴをデザインさせていただく際、名前の由来をお聞きしています。オーナー様のお名前であったり、憧れの俳優さんであったり、故郷の名所であったりとさまざまです。

そこで、こんな面白い記事を見つけましたのでご紹介します。

 

ネーミング方法、ヒットする名前にコツと具体例

【参考記事】
https://tips.lancers.jp/articles/721/

そこには、大きく4つの方法が書かれています。

1.ビジョンや目的から考える方法
2.Google翻訳活用方法
3.二つ以上の単語を組み合わせる方法
4.頭文字をつなぎ合わせる方法

 

1.ビジョンや目的から考える方法

起業するにあたってどのような想いを込めたのか、どんな会社にしたいのか、どのように社会に貢献したいのか、など思いつくままに単語を挙げていきます。そしてもうこれ以上出ないという限界まで達した後、最もビジョンを表せているものを抜き出していきます。半分まで減らし残りをグループ化することを繰り返し最終段階まで残ったものから考えていく方法です。

 

2.Google翻訳活用方法

キーワードが明確な場合、Googleの翻訳サービス等を利用し世界中の言語の中から響きのいいネーミングを見つけるという方法があります。100以上の言語から探すことができるので思いもよらないぴったりの単語が見つかるかもしれません。

 

3.二つ以上の単語を組み合わせる方法

複数の単語を組み合わせることで新しい言葉が見つかることもしばしば。私が真っ先に思い浮かぶ社名はタイヤ・化学工業製品メーカーの『ブリヂストン』です。創業者の石橋正二郎氏の石(ストーン)と橋(ブリッジ)からストーンブリッジとなり、これでは語呂が悪いと反転しブリヂストンになったとか。パズルみたいで面白いですね。

 

4.頭文字をつなぎ合わせる方法

関係するキーワードを集めて、並べ、その頭文字を組み合わせる方法です。例えば、携帯電話通信事業者のNTT Docomo。名前の由来は、Do Communications Over the Mobile Networkの頭文字をとってDocomoになったそうです。個人的には最後のNを含め、Docomonが『くまもん』みたいでかわいいかなとも思いますが。
香川県にあるテーマパークの『レオマワールド』。2000年に閉館、2004年にニューレオマワールドで再出発をしましたが、こちらは創業者の大西氏が『レジャーは 大西(オオニシ)に 任せろ(マかせろ)』でレオマワールドになったとか。なんとも勢いがあって創業者に意志の強さを感じます。

 

すばらしいネーミングが見つかったら、他の企業で使われていないか、ドメインが取得できるかなど調査することが大切なようです。同じ名前の店舗が出店予定の地域にすでにあったり、ホームページを作りたいのにそのドメインが使われていたりしてはせっかく考えたものが台無しですね。

世界に一つだけの店舗として発展できるような素敵な名前が見つかるといいですね。