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LAND UTILIZATION

土地活用

お客様の土地を活かす

東京スペースではロードサイド店舗のご提案を中心に、不動産をご所有のオーナー様に土地活用のご提案やテナント企業様のご紹介、建物の建築からアフターメンテナンスまでをワンストップで行います。
コンビニエンスストア、ファストフード店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、スーパーマーケット、カー用品、カーディーラー等、その土地の時代のニーズに合ったテナント企業様をご誘致し、資産の有効活用をお手伝いいたします。

土地活用フロー図

メリット

長期の安定した高収益が見込める

1.長期の安定した高収益が見込める

店舗は大きな売上がある分、得られる賃料や地代も高くなります。立地やテナント様にもよりますが、アパート経営に比べ、1.5~2倍の家賃収入が見込まれます。
テナント企業様とは一般的には15~20年間以上の賃貸借契約を結ぶため、長期に渡り安定した収益を得ることが可能です。

経営管理リスクの低減

2.経営管理リスクの低減

オーナー様はご自身で店舗を経営する必要がないため、日々の管理業務に追われる心配がありません。建物の管理はテナント企業様となり、アパート経営のような入居者の家賃の管理、回収、建物修繕やメンテナンスに関わる負担がほどんどありませんので、無理なく土地活用を行えます。

地域活性化への貢献

3.地域活性化への貢献

ロードサイド店舗が増えると、利便性が高まり、人が集まり、雇用が見込まれ、地域が活性化されます。グローバル企業や業界大手企業のビジネス展開の担い手としてのステータス、街を自らが創り出すという社会的意義も感じることができます。

経営方法

東京スペースでは、土地オーナー様のニーズに合わせた経営方法をご提案いたします。

1.リースバック方式
(建物貸し)

オーナー様が建設した建物をテナント企業様に貸して建物や駐車場の賃料をもらう方式

オーナー様はテナント企業様から建設資金の一部(建設協力金)を無利息で預かり、建物を建設。完成後はテナント企業様が一括して借り上げます。建設協力金を賃貸借契約の保証金とし、毎月の賃料と相殺しながらテナント企業様へ返済していきます。テナント企業様が建設協力金の返済を待たずして途中解約した場合、残存額の返済が免除されることが多く、オーナー様は低リスクで土地活用を行うことができます。

2.事業用定期借地方式
(土地貸し)

オーナー様が土地を貸して、テナント企業様に建物を建ててもらい、土地代金(地代)をもらう方式

オーナー様とテナント企業様で事業用定期借地契約を締結し、テナント企業様が建物を建設し、管理運営をします。リースバック方式より利益は下がりますが、地代が収益となり、建設資金の負担がありません。テナント企業様は契約期間満了時に建物を解体し、更地に戻すことが求められます。

土地活用の流れ

01

土地分析

  • 敷地検証
  • 関連法規確認

02

市場調査

  • マーケティングリサーチ
  • テナント誘致

03

収支計画

  • 収支計画
  • 契約条件交渉

04

基本設計

  • 基本プラン作成
  • 法規調査

05

契約

  • 賃貸借契約締結
  • 請負契約締結

06

建築確認
申請

  • 関係行政調査
  • 確認申請済証交付

07

施工監理

  • 実施設計図作成
  • 工事整理

08

完了検査

  • 完了検査実施
  • 完了検査済証交付

09

竣工

  • お引渡し
  • 賃貸事業開始

10

アフターサポート

テナント誘致力

テナント誘致力

ロードサイド店舗の経営は、テナント企業のブランド力、集客力を熟知し、多業種のテナント企業とのつながり、地域に精通した事業者を選ぶことが鍵となります。
東京スペースは、地域密着の事業用地の開発・店舗設計に特化した企業として、多様・複雑化する社会に合った最適なご提案を行い、建築設計・監理からアフターケアまで、お客様に最後まで安心してお任せいただける様、万全の体制を整えております。

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